ジビエ肉、何故クサい？？

こんにちは！カエサルです！

よく「ジビエ肉はクサい」と言われますが、何故クサくなってしまうかご存じですか？

ジビエ肉を食べるときに“クサいお肉”“クサくないお肉”にあたったことのある方いらっしゃると思いますが、何故こうも違いが出るのか不思議に思ったことありませんか？

このクサさ…実は、ちゃんと血抜きされているかされていないかの違いなんです！！

よく、魚でも血抜きをしないと血なまぐささが身につくと言われていますが、ジビエ肉でもそれは同じ！

鹿やイノシシも狩った後にすぐ血抜きをしないと血なまぐささが身についてしまうんです(；ﾟДﾟ)

クサくないジビエ肉はきちんと血抜きされているんですね！！！

vicsで取り扱っているジビエ肉は、農作物を狙った害獣を罠にかけて指定の市役所に持ち込まれたものです。ただし、その中で仕留めてから4時間以内のジビエ肉だけを扱っております。

魚と比較すると、ものによっては遠洋漁業などで釣り上げられてから24時間経って冷凍保存されるものも珍しくないため、このジビエ肉の処理の速さは目を見張ります(゜o゜)

簡単に言うと…仕留めてから処理までが早すぎ！！！

これだけスピーディーに処理されているお肉が美味しくないわけない！！！

皆さまにも是非この美味しさを味わって頂きたいです！

vicsでは、通販サイトBASEにてジビエ肉を販売しております！

ご興味のある方は下記URLに遊びに来て下さい↓

本日も読んで下さってありがとうございました！

また次回も遊びに来て下さい(^^)/

投稿者: vics