こんにちは!カエサルです!
少し面白い記事を見つけたので、皆さまにも共有いたしますね(^^♪
記事の舞台は屋久島。
屋久島は、昔から「人2万、シカ2万、サル2万」といわれているそうで、人とシカとサルの島なのだそうです。
屋久島の鹿と猿は、それぞれ「ヤクシカ」「ヤクザル」と呼ばれており、彼らの不思議な光景が目撃されています。

その不思議な光景とは、「ヤクザル」が「ヤクシカ」を手なずけている…⁈
と…何とも不思議な関係…(゜o゜)
「ヤクザル」が木の上でご飯を食べている最中、「ヤクシカ」が下で落ちてくるご飯を待っていたり、「ヤクシカ」の上に「ヤクザル」が跨っていたりと、普通なら考えられないような光景が目撃されています。
さらには、「ヤクザル」が「ヤクシカ」の毛繕いをしているのも目撃されています。
食べるものが少なくなってしまったので、お互い争いなく共存しようと話し合ったのでしょうか?
まるで漫画の中のような世界ですね(´▽`)
屋久島に訪れる際には、そんな光景を見ることができるかもしれないと思うと少しワクワクします。
本日も読んで下さってありがとうございました!
引き続きvicsではジビエ肉の販売を行っております!
ご興味のある方は下記URLより遊びに来て下さい(^^)/
https://victoryways.thebase.in/
参考資料
https://www.ynac.com/forest/animalindex/yakushikamonkey.html